最大1.5気圧・高濃度ワイド酸素カプセル

さくらモール羽村1階のリカバリーステーションに、最大1.5気圧まで対応する高濃度・横型ワイドタイプの酸素カプセルがあります。2026年8月に導入した、施設でいちばん新しい1台です。

このページでは、「1.5気圧とは何か」「1.3気圧と何が違うのか」「ワイドタイプとはどういうものか」を、専門知識がなくても分かるようにまとめています。

リカバリーステーションの横型ワイド酸素カプセル(最大1.5気圧・高濃度/2026年8月導入)
2026年8月に導入した横型ワイドタイプ。最大1.5気圧まで対応します。

最大1.5気圧タイプを新しく導入しました

導入のきっかけは、酸素カプセルの予約が埋まる日が増えてきたことでした。このままではご希望の日時をお断りすることになる——それで、もう1台増やすことを決めました。

増やすなら、既にある3台とは性格の違う1台にしたい。そう考えて選んだのが、最大1.5気圧まで対応する、横型のワイドタイプです。これでリカバリーステーションの酸素カプセルは合計4台・3タイプになりました。

形状横型・ワイドタイプ
最大気圧1.5気圧
酸素酸素発生器を接続し、通常の空気より酸素濃度を高めた空気を供給
波動振動機器WOTT非搭載(搭載しているのは WOTT+ の1台のみ)
台数1台
ご利用料金60分 3,960円(税込・2026年8月時点)
導入2026年8月

1.5気圧とは?

私たちが普段生活している地上の気圧は、およそ1.0気圧です。酸素カプセルは、密閉したカプセルの中に空気を送り込んで、この気圧を人工的に高くする機器です。

今回導入したタイプは、カプセル内部を最大1.5気圧まで高められるものです。「1.5気圧」は、地上の1.5倍の圧力ということになります。

感覚として分かりやすいのは、水中に例える方法です。水は深さ約10mごとに1気圧ぶん圧力が増えるので、

  • 1.3気圧=おおよそ水深3mほどの圧力
  • 1.5気圧=おおよそ水深5mほどの圧力

という関係になります。飛行機の離着陸やエレベーターで耳が詰まる感じがするのと同じで、加圧・減圧のときには耳の奥に圧を感じます。カプセル内は少しずつ時間をかけて加圧されますので、初めての方でもご利用いただけます。耳抜きに不安のある方は、事前にスタッフへお申し付けください。

なお、気体には「圧力が高いほど液体に溶けやすくなる」という性質があります(ヘンリーの法則)。酸素カプセルは、この物理的な性質を利用した機器です。ただし体感の出方には個人差があり、気圧が高いほど良いというものではありません。

1.3気圧と1.5気圧は何が違う?

違いは「カプセル内で設定できる気圧の上限」です。

1.3気圧タイプ最大1.5気圧タイプ
最大気圧1.3気圧1.5気圧
地上(約1.0気圧)との差+0.3気圧+0.5気圧
水深に例えると約3m相当約5m相当
形状ドーム型/横型横型・ワイド
当施設の台数3台(ハイパーダイブ2台・WOTT+1台)1台

「1.5気圧だから1.3気圧より効果が高い」ということではありません。気圧の感じ方には個人差があり、耳が抜けにくい方や、気圧の変化に敏感な方もいらっしゃいます。初めての方には1.3気圧タイプからご案内することもあります。

ご利用いただくタイプは、目的・体調・気圧への慣れ・当日の空き状況をうかがったうえでご案内しています。「1.5気圧を使ってみたい」というご希望があれば、ご予約時にお伝えください。

高濃度酸素とは?

私たちが吸っている空気の酸素濃度はおよそ21%で、残りの大部分は窒素です。

「高濃度酸素」タイプの酸素カプセルは、酸素発生器を接続して、通常の空気より酸素の割合を高めた空気をカプセル内に送り込む方式のものを指します。気圧を高めることと、酸素濃度を高めること。この2つを組み合わせて使うのが、このタイプの特徴です。

ご利用中は、マスクなどを装着していただく必要はありません。カプセルの中で普通に呼吸をしていただくだけです。

ワイドタイプの特徴

酸素カプセルというと「狭い筒に入る」というイメージをお持ちの方が多く、実際に「圧迫感がありそうで不安」というお声をよくいただきます。

今回導入したのは、横型の中でも幅を広くとったワイド設計のタイプです。

  • 体格の大きな方——肩幅のある方でも入っていただきやすい設計です
  • 圧迫感が気になる方——「思っていたより広かった」というお声を多くいただいています
  • じっとしているのが苦手な方——腕の位置を変えるなど、多少身じろぎしても窮屈になりにくい幅があります

※内寸などの具体的な寸法は、ご来店時に実物をご覧いただきながらご案内しています。気になる方は、ご予約前に一度見に来ていただくこともできます。

横型だから、横になって過ごせる

横型は、仰向けに寝た姿勢のまま60分過ごしていただくタイプです。座って過ごすタイプとは違い、身体のどこにも力を入れずにいられるのが横型の良さです。

スマホや本を持ち込んで過ごされる方もいらっしゃいますが、そのまま眠ってしまう方も少なくありません。60分、何もしない時間として使っていただいて構いません。

服装の指定はありません。普段着のまま、着替えずにご利用いただけます。

スポーツ・アスリートのご利用

野球・ゴルフ・サッカー・ランニングなど、競技を続けている方に、練習後・試合前後のコンディション管理としてご利用いただいています。

1.5気圧タイプは、「気圧の高い環境を使ってみたい」というご希望のある方や、体格があってカプセルの狭さが気になっていた方にご案内することが多い1台です。トレーニングで身体を追い込んだ日ほど、横になったまま何もしない60分が取りづらくなります。その時間を確保するための場所として使っていただければと思います。

野球やトレーニング後のコンディショニング目的で利用しています。新しく1.5気圧の高濃度酸素カプセルが入ったということで利用しました。横型のワイドタイプなので思っていたより広く、ゆったり過ごせました。スポーツをしている人や、練習後にしっかり身体を休めたい人には利用しやすいと思います。

40代男性・羽村市|野球・トレーニング後のコンディショニング

さくらモール羽村の2階には、インドアゴルフ・ベースボールのSAKURA FIELDがあります。打ち込んだあと、そのまま1階で酸素カプセルという使い方をされる方もいらっしゃいます。

スポーツをしていない方のご利用

1.5気圧タイプは、アスリート専用ではありません。むしろご利用の多くは、スポーツをしていない一般の方です。

  • 仕事帰りに立ち寄って、頭を切り替える時間として
  • 家事や育児の合間に、ひとりで静かに過ごす時間として
  • デスクワークが続いた週の終わりに
  • 健康管理の習慣として、週1〜2回

スタッフ対応は12:00〜20:00ですが、機器のご利用は朝6時から夜23時まで可能です。

こんな方におすすめです

  • 1.5気圧の酸素カプセルを使ってみたい方——このエリアでは台数が限られています
  • 体格が大きく、カプセルの狭さが気になっていた方
  • 過去に酸素カプセルで圧迫感を覚えた方——ワイドタイプで印象が変わることがあります
  • 横になって、何もしない60分をつくりたい方
  • 練習後・試合後のコンディション管理の場所を探している方

反対に、ストレッチをしたり本を読んだりしながら過ごしたい方には、内部に高さのあるドーム型(ハイパーダイブ)のほうが向いています。波動振動を組み合わせたい方は、WOTT+になります。

▶ WOTT+・ハイパーダイブとの違いを見る
▶ 酸素カプセル4台の全体を見る

よくあるご質問

1.5気圧の酸素カプセルとは何ですか?

カプセル内部の気圧を、最大1.5気圧まで高められる酸素カプセルのことです。私たちが生活している地上の気圧はおよそ1.0気圧なので、その1.5倍にあたります。水中に例えると、水深5mほどの圧力に相当します。

1.3気圧と1.5気圧は何が違いますか?

カプセル内で設定できる気圧の上限が違います。1.3気圧タイプは地上より+0.3気圧、1.5気圧タイプは+0.5気圧まで高められます。ただし1.5気圧のほうが効果が高いという意味ではありません。気圧の感じ方には個人差があるため、目的・体調・気圧への慣れをうかがってご案内しています。

高濃度酸素とはどういう意味ですか?

通常の空気の酸素濃度はおよそ21%です。高濃度酸素タイプは、酸素発生器を接続して、それより酸素の割合を高めた空気をカプセル内に送り込む方式のものを指します。ご利用中にマスクなどを装着する必要はなく、カプセルの中で普通に呼吸をしていただくだけです。

ワイドタイプの酸素カプセルとは何ですか?

横型の酸素カプセルの中でも、幅を広くとった設計のものです。一般的な横型スリムタイプに比べてカプセル内に余裕があるため、体格の大きな方や、圧迫感が気になる方にもご利用いただきやすくなっています。

初めてでも1.5気圧の酸素カプセルを利用できますか?

はい、初めての方にもご利用いただけます。加圧はゆっくり行いますが、耳の奥に圧を感じることがあります。耳抜きに不安のある方はスタッフへお申し付けください。体調や気圧への慣れによっては、1.3気圧タイプからご案内する場合もあります。

体格が大きくても入れますか?

ワイドタイプは横型の中でも幅に余裕がある設計のため、体格の大きな方にもご利用いただきやすくなっています。ご心配な場合は、ご予約前に実物をご覧いただくこともできますので、お電話でお申し付けください。

アスリートでなくても利用できますか?

はい。ご利用の多くはスポーツをしていない一般の方です。仕事帰りのリフレッシュ、休息の時間、健康管理の習慣としてご利用いただいています。

1回どのくらいの時間で、どのくらいの頻度で利用しますか?

1回のご利用は60分(準備・片付けを含む)です。頻度は目的によって異なりますが、コンディション管理を目的に通われる方は週1〜2回のペースが多く、月に2回ほどのご利用の方もいらっしゃいます。通い方のご相談も承っています。

料金・ご予約

横型高濃度酸素カプセル ワイド1.5気圧60分 3,960円(税込)
2026年8月時点。初回体験プラン・回数券・月額のウェルネスメンバーシップもあります。料金の全体は酸素カプセル総合ページをご覧ください。

ご利用は事前予約制です。「1.5気圧タイプを使ってみたい」とお伝えいただければ、空き状況に応じてご用意します。ぜひこの機会にお試しください。

▶ LINEで予約する
▶ 電話で予約する(070-3322-9880/12:00〜20:00)

料金・プランの詳細、初回体験、ご予約はリカバリーステーション 公式サイトをご覧ください。

場所はさくらモール羽村1階、〒205-0002 東京都羽村市栄町3-3-3。駐車場は2か所・合計139台で24時間入出庫可、ご利用で3時間の駐車サービスがあります。アクセス・駐車場の詳細

酸素カプセル4台の全体を見る / WOTT+・ハイパーダイブとの違いを見る

※リカバリーステーションは医療機関ではありません。医療機関で行われる高気圧酸素治療とは目的も設備も異なります。酸素カプセルのご利用は、休息・リフレッシュ・コンディション管理を目的としたものです。治療中の疾患がある方、妊娠中の方は、事前にご相談ください。
※料金・設備は変更になる場合があります。この情報は2026年8月時点のものです。